Topics– トピックス –
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偽・誤情報対策が開く思想統制への道
前回迷走していると指摘した総務省の有識者会議「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」と「ワーキンググループ(WG)」のとりまとめ案が7... -
メディアの否定的な報道がSNSポリシーに与える影響についての論文
はじめに 今回は、Nahema Marchal氏らによる『How Negative Media Coverage Impacts Platform Governance: Evidence from Facebook, Twitter, and YouTube』を紹介する... -
英暴動は極右の結束を強めた 新しい形の暴力への対抗策をISDが提案
ISDの上級研究員Julia Ebnerが、「PROSPECT」の独占インタビューに応じ、サウスポートの集団刺傷事件後の暴動がもたらした影響について語った。 2024年8月の英国で発生... -
英国の図書館で進む「検閲」によるLGBTQ+関連書籍の排除
Index on Censorshipの調査によると、調査対象の学校の司書の半数以上が書籍を学校の図書館から廃棄するように求められ、その半数以上で実際に廃棄されたという。要請の... -
米国選挙へのイランの干渉についてODNI、FBI、CISAが共同声明
「イランが米国の選挙に影響を及ぼそうとしている」として、ODNI(米国家情報長官室)、FBI(米連邦捜査局)、CISA(サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁)は... -
破天荒は親譲り Grokはデマ画像生成に最適
イーロンマスク率いる「x AI」が2023年11月から提供しているチャットボット「Grok」(現在のところXのプレミアユーザーだけが利用可能)は、これまでにいくつかの批判を... -
Meta2024年Q2の脅威レポートを公開 パーセプション・ハッキングを警告
フェイスブック、インスタグラムなどを運営するMetaが最新の脅威レポートを公開した。同社の脅威レポートはデジタル影響工作関連ではもっとも長く続いており、その内容... -
トランプが撃たれても「本日晴朗ナレドモ波高シ」のQアノン
近年、アメリカが世界に輸出している災厄は白人至上主義者とQアノンが有名だ。このふたつはヨーロッパで広がっており、Qアノンの動向は欧米の安全保障上の課題になって... -
中国人民解放軍の改編にみる新領域における戦略方針
2024年4月、中国人民解放軍(PLA)は、戦略支援部隊(SSF)を廃止し、情報支援部隊(ISF)、サイバー空間部隊(CSF)、軍事宇宙部隊を創設した。現地報道では、中央軍事... -
TikTokでは中国政府への批判は抑制されているという調査結果
TikTokでは、中国政府を批判する(あるいは非難する)内容のコンテンツが他の競合サービスよりも表示されにくいことを非営利団体のNCRI(Network Contagion Research In... -
アイルランドで極右が台頭 反中絶運動が広がる
アイルランドで極右団体の煽動する「反中絶」の活動が勢いを強めている。ISD(Institute for Strategic Dialogue/偽情報やヘイト、過激主義を研究している独立組織のシ... -
「あの愚か者は唯一のチャンスを逃した」トランプ暗殺についてのオバマのディープフェイク音声が拡散
ドナルド・トランプ銃撃事件は民主党が計画したものだった、と元米大統領のバラク・オバマが示唆しているディープフェイク音声(AI生成による音声データ)を、親ロシア... -
共感格差
国内問題である社会による共感の格差は、安全保障上の問題になりうる。 私は、2022年9月に共感格差というタイトルのブログ記事を書いた。その内容を要約する。 共感格差... -
マイクロソフト脅威分析センターがイランによるアメリカ選挙への干渉をレポート
マイクロソフト脅威分析センター(Microsoft Threat Analysis Center、MTAC)は2024年8月9日、「Iran steps into US election 2024 with cyber-enabled influence opera...



