目次
9月4日正午より30分程度、ウェビナーを行います。登録はこちらから。
これまでの偽・誤情報、デジタル影響工作、認知戦の推移と、現在進んでいる見直しの内容と、次に起こる変化を解説します。
なお、今回のウェビナーはまだ整理中のお話しですので、ウェビナー前に掲載していた図解はウェビナー終了後消去いたしました。完成後、あらためて公開する予定です。
多数のご参加ありがとうございました。
登録はこちらから。
複数のIT企業の経営にたずさわった後、2011年にカナダの永住権を取得しバンクーバーに移住。同時に小説家としてデビュー。リアルに起こり得るサイバー犯罪をテーマにした小説とネット世論操作に関する著作や評論を多数発表。代表作として『原発サイバートラップ』(集英社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)、『ネット世論操作とデジタル影響工作』(原書房)など。
10年間の執筆活動で40タイトル刊行した後、デジタル影響工作、認知戦などに関わる調査を行うようになる。
プロフィール https://ichida-kazuki.com
ニューズウィーク日本版コラム https://www.newsweekjapan.jp/ichida/
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