「ファクトチェックの現在」から見えたこと 楊井人文、藤代裕之、石川雄介

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2025年7月30日正午12:00から
日本国内の3つのファクトチェック団体、ファクトチェック・イニシアチブ、楊井人文氏に登壇いただいた「ファクトチェックの現在」ウェビナーを振り返ります。
ファクトチェックに長年関わってきた楊井氏をホストに、主としてファクトチェック以外の領域で偽・誤情報や認知戦に関わる調査研究を行ってきた2人の識者の方から意見を交換します。

法政大学教授 藤代裕之
日本公共利益研究所主任研究員 楊井人文
地経学研究所研究員 石川雄介

「ファクトチェックの現在」シリーズは冊子としてまとめる予定です。

●過去に行われた「ファクトチェックの現在」ウェビナーの記録一覧
・楊井人文氏 https://inods.co.jp/articles/webinar-reviews/4919/
・InFact編集長・立岩陽一郎氏 https://inods.co.jp/articles/webinar-reviews/5263/
・日本ファクトチェックセンター編集長 古田大輔氏 https://inods.co.jp/articles/webinar-reviews/5512/
・FIJ理事奥村信幸氏 https://inods.co.jp/articles/webinar-reviews/6241/
・リトマス編集長 大谷友也氏 https://inods.co.jp/articles/webinar-reviews/6298/

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この記事を書いた人

複数のIT企業の経営にたずさわった後、2011年にカナダの永住権を取得しバンクーバーに移住。同時に小説家としてデビュー。リアルに起こり得るサイバー犯罪をテーマにした小説とネット世論操作に関する著作や評論を多数発表。代表作として『原発サイバートラップ』(集英社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)、『ネット世論操作とデジタル影響工作』(原書房)など。
10年間の執筆活動で40タイトル刊行した後、デジタル影響工作、認知戦などに関わる調査を行うようになる。
プロフィール https://ichida-kazuki.com
ニューズウィーク日本版コラム https://www.newsweekjapan.jp/ichida/
note https://note.com/ichi_twnovel
X(旧ツイッター) https://x.com/K_Ichida

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