News– ニュース –
-
ロシアのドッペルゲンガー実施企業Social Design Agencyの2.4GB漏洩文書
2024年9月上旬、ロシアのデジタル影響工作ドッペルゲンガーについて、2つの大きな動きがあった。ひとつは米司法省などによる暴露と、Süddeutsche Zeitungによる漏洩文書... -
米FTC、AI取締強化の「Operation AI Comply」を発動し、5社に厳しい措置
米国連邦取引委員会(FTC)は9月25日、複数の企業に対し、AIに関連した有害な行為の取り締まりを強化すると発表した。この取り締まりは「Operation AI Comply」と呼ばれ... -
ベリングキャットが新しいOSINTツールキットを公開
OSINTで有名なベリングキャットがOSINTツールキット「Bellingcat’s Online Open Source Investigation Toolkit!」を公開した。このツールキットは莫大な数のOSINT関連の... -
Xがイーロン・マスク買収後、初めての透明性レポートを公開
イーロン・マスク買収後、透明性レポートの公開を止めていたXが初めて透明性レポートを公開した。ページはたったの15ページで簡単なものだが、なかった数年間に比べれば... -
子供の貧困が示す「かつて裕福だった国」の末路
格差は偽・誤情報やデジタル影響工作の格好の標的であり、多数の10代のTikTokテロリストを生み、混乱を巻き起こしている。あまり言及されることはないが、ISDが指摘した... -
Facebookに選挙広告を掲載できる偽IDのアカウント世界中でセール中
The Tech Transparency Project(TTP)が9月18日に掲載した記事によると、Facebookで選挙広告を掲載できる偽IDのアカウントが世界中で売買されているという。Metaは、Fa... -
Metaがロシアの国営メディアを排除
Facebookの親会社Metaが、ロシアの国営メディア(RTやRossiya Segodnyaなど)を禁止すると発表した。今回の決定の理由についてMetaは、これらのメディアが同社のソーシ... -
米司法省が訴追したテネット・メディアでは、なにが語られていたのか
ロシアのプロパガンダに利用されていたテネット・メディア(Tenet Media)で米国のインフルエンサーたちが、動画の中で取り上げていたトピックを分析した記事をWIREDが9... -
米NewsGuardコメンタリーが指摘するロシアの雇われバカと役に立つバカ、ただのバカ
NewsGuard社は自社のプロモーションにつながる「正論」をたびたび公開しており、今回のコメンタリーもそのひとつだ。最初に種明かししてしまうと、雇われバカとは先日米... -
極右の偽情報が拡大した本当の理由 「偽・誤情報の棚卸し2024」第4回
本記事は、Data & Societyによる「偽・誤情報の棚卸し2024」の紹介の第4回で、最終の論考となります。 ソーシャルメディア技術の研究に特化した社会科学者で、Data&... -
Telegramを中心に活動していた過激派コレクティブTerrorgramのリーダーが逮捕
米司法省は、分散型テロリストグループTerrorgramのリーダー2名を逮捕したと発表した。Terrorgramは、以前の記事で紹介したグループで、中心となる3つのTelegramチャン... -
米CISAが偽・誤情報対策を信用できる情報へのアクセス確保に変更
米のサイバーセキュリティの重要機関であり、選挙における偽・誤情報対策も担っているCISA(サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁)は、これまでのような「もぐら... -
米の対応の効果は限定的「ロシアの影響工作は重要だが、国内問題もきわめて重要だ」ISDがNBCに語る
米国がロシアの干渉に対して強い制裁措置を執ったことは2024年9月6日に記事でご紹介した。その際、こうした制裁をロシアが予期していた以上、マイナスの効果を生む「危... -
各国で進むSNSプラットフォームへの取締強化は怠惰な慣習にすぎなかった
コロンビア・ジャーナリズム・レビューは、2024年9月5日の記事で各国で進むSNSプラットフォーム規制の状況を紹介した。ブラジルではXが禁止され、フランスではTelegram...