黒井 文太郎– Author –
黒井 文太郎
リサーチフェロー
軍事ジャーナリスト。NY、モスクワ、カイロを拠点に紛争地多数を取材。帰国後、月刊「軍事研究」特約記者、「ワールド・インテリジェンス」編集長などを経て現職。現在、「軍事研究」誌などで国際紛争全般をカバーしており、情報戦分野の執筆も多い。著書・編共著に「イスラムのテロリスト」「北朝鮮に備える軍事学」「日本の情報機関」(以上、講談社)「生物兵器テロ」「プーチンの正体」(以上、宝島社)「インテリジェンス戦争〜対テロ時代の最新動向」(大和書房)「日本の防衛と世界情勢」(秀和システム)など。近刊は「工作・謀略の国際政治〜世界の情報機関とインテリジェンス戦」(ワニブックス)
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米情報コミュニティの全貌とサイバー部門——米国の情報戦/認知戦①
米国は各省庁や軍の情報部門を一元的に統括する情報コミュニティという制度をとっている。トップは国家情報長官で、そのスタッフ組織が国家情報長官室だ。 もっとも... 黒井 文太郎
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イスラエルの認知戦の体制
イスラエルはかねて認知戦には力を入れている国である。とくに世界中のメディアや言論界、学術界、政界を監視し、反ユダヤ主義に圧力をかけ、政治的なイスラエル・ロ... 黒井 文太郎
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イランの情報機関とデジタル影響工作
現代は、すべての国際紛争に関してネット上でバトルが起きている。フェイクかファクトか関係なく、自分たちの“敵”陣営にマイナスになるような投稿を大量に拡散するバ... 黒井 文太郎
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シリア紛争における“認知戦”の経緯〈要約〉
本稿は、新領域安全保障研究所の2025年度委託研究として、黒井文太郎氏に依頼した研究レポート(本編)を要約したものです。シリア紛争の認知戦の経緯と認知戦の活動... 黒井 文太郎
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北朝鮮のサイバー工作機関と心理戦
北朝鮮には情報工作に携わる組織が、大まかに3系統ある。秘密警察である「国家保衛省」、軍の情報工作機関である「偵察総局」、対韓国の工作機関である党中央委員会... 黒井 文太郎
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ロシア情報機関とデジタル影響工作
デジタル影響工作の世界的なフロントランナーは、もちろんロシアである。その担い手は同国の各情報機関だ。しかし、実際にどの機関がどの案件の黒幕かというのは、な... 黒井 文太郎
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巨大化する中国の情報・工作機関
SNSを利用した世論操作など、国家機関が密かに進める“誘導工作”が注目されている。もともとロシアが先行していたが、中国も本格的に始めているようだ。 こうした工... 黒井 文太郎
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