江添 佳代子– Author –
江添 佳代子
やたらと長いサイバーセキュリティの記事ばかりを書いていた元ライター。現在はカナダBC州の公立学校の教職員として、小学生と一緒にRaspberry Piで遊んだりしている。共著に「闇ウェブ」 (文春新書) 「犯罪『事前』捜査」(角川新書)などがある。
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AI導入で進む人員選別、そして後悔する過半数の企業
世界最大級の総合コンサルティング企業「アクセンチュア(Accenture)」が2025年度の決算で、「AIを活用できない従業員、あるいはAI活用の新しい技能を習得する見込みが... 江添 佳代子
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18禁のSNSに見るインターネットの未来
成人向けのサブスクリプション型プラットフォーム「OnlyFans」に関して、この数か月で複数の興味深いニュースが伝えられている。日本ではOnlyFansの知名度が低いうえ、... 江添 佳代子
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AIは死に至る麻薬 少年の遺族によるChatGPT訴訟その後
少年の遺族によるChatGPT訴訟と、二週間後の現在 2025年8月26日、「ChatGPTの不適切な回答が16歳の息子を自殺に追い込んだ」として、死亡した少年の両親がOpenAIと同社C... 江添 佳代子
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豪州の大学「ナラティブ拡散コンテスト」の開催を発表
ソーシャルメディアで拡散される偏向情報やプロパガンダの影響は、世界中の国々で問題視されている。とりわけAIによる生成画像や生成動画を利用した偽情報が、選挙や政... 江添 佳代子
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「AI世論操作システム」の若き開発者が示したSNSの脆弱さ
2025年11月の市長選に向けて民主党の予備選挙が行われたニューヨークでは、ほとんど無名だったはずの若手候補、ゾーラン・マムダニ州議会議員(33歳)が勝利した。イン... 江添 佳代子
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AI搭載の監視カメラを大規模監視に結び付けるのは誰か
AI駆動型の監視デバイスは急速に拡大し、一般化されつつある。それらのツールの利用に関して法執行機関と民間企業の間に引かれていた境界線も、どんどん曖昧になりつつ... 江添 佳代子
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「オバマ逮捕」のAI生成動画の低品質さが伝える新たな恐怖
2025年7月20日、エプスタイン問題に揺れている真っ最中の米国で、ドナルド・トランプがTruth Socialに投稿したのは「オバマ元大統領がFBIによって逮捕される様子」をAI... 江添 佳代子
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女性専用アプリTeaの特殊性とデータ侵害
2025年7月25日、女性専用の情報共有アプリ「Tea Dating Advice」で重大なデータ侵害事件が発生した。賛否両論を巻き起こしている同アプリのデータベースに保管されてい... 江添 佳代子
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AI生成架空バンドが短期間でヒットチャートを登りつめた話
今年6月に突如として登場し、瞬く間に世界中で爆発的なヒットを記録したインディーロックバンドが、作曲も演奏もメンバー写真もAIで生成されている架空のバンドだったこ... 江添 佳代子
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脱米国のカナダ発SNS、Ganderの行方
Facebook、X、Instagramなど、大手SNSのほとんどが米国発であることに対する懸念の声は少なくない。そんな中、特に米国への反発が高まっているカナダでは、5人のカナダ... 江添 佳代子
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イラン・イスラエル紛争と「AIによる偽情報の拡散」
2025年6月13日未明にイスラエルがイランの核関連施設などを狙って空爆を開始し、イランもミサイルやドローンの攻撃で報復した。この二国の紛争に関する様々な偽情報やデ... 江添 佳代子
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「Scam Empire」第二回 「詐欺帝国」の虚栄
コールセンターの詐欺グループをOCCRPが徹底調査したレポート「Scam Empire」には、組織化した詐欺師たちがどのようにして運営を続けてきたのかが鮮明に記されている。... 江添 佳代子
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「Scam Empire」第一回 投資詐欺の世界へようこそ
非営利団体「OCCRP」は2025年3月5日、世界中で暗躍してきたコールセンター詐欺の実情を伝えるレポートを公開した。このレポート「Scam Empire」には、高度に組織化され... 江添 佳代子
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麻薬カルテルのSNS戦略
ラテンアメリカの麻薬カルテルは現在、複数のソーシャルメディアを巧みに使いこなしながら犯罪を行っているだけでなく、暴力や犯罪をエンタメ化することで社会や文化に... 江添 佳代子