海外論文、レポート、動向紹介– category –
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政府の秘密のエージェントやマイクロ波の標的となった人びと=TIsのネットコミュニティをISDが分析
世の中には、政府の秘密のエージェントなどによって集団ストーカー行為を受けており、24時間365日監視され、嫌がらせされていると信じる人とその集団がある。これらはTI... -
Telegramに増殖する分散型コレクティブ・ネオファシストTerrorgramをISDが分析
XとTelegramがテロや偽・誤情報の温床になっていることはよく知られている。Telegramで活動しているTerrorgramはその中でも規模の大きいものだ。2024年4月には英政府に... -
メディアの否定的な報道がSNSポリシーに与える影響についての論文
はじめに 今回は、Nahema Marchal氏らによる『How Negative Media Coverage Impacts Platform Governance: Evidence from Facebook, Twitter, and YouTube』を紹介する... -
英暴動は極右の結束を強めた 新しい形の暴力への対抗策をISDが提案
ISDの上級研究員Julia Ebnerが、「PROSPECT」の独占インタビューに応じ、サウスポートの集団刺傷事件後の暴動がもたらした影響について語った。 2024年8月の英国で発生... -
Meta2024年Q2の脅威レポートを公開 パーセプション・ハッキングを警告
フェイスブック、インスタグラムなどを運営するMetaが最新の脅威レポートを公開した。同社の脅威レポートはデジタル影響工作関連ではもっとも長く続いており、その内容... -
TikTokでは中国政府への批判は抑制されているという調査結果
TikTokでは、中国政府を批判する(あるいは非難する)内容のコンテンツが他の競合サービスよりも表示されにくいことを非営利団体のNCRI(Network Contagion Research In... -
マイクロソフト脅威分析センターがイランによるアメリカ選挙への干渉をレポート
マイクロソフト脅威分析センター(Microsoft Threat Analysis Center、MTAC)は2024年8月9日、「Iran steps into US election 2024 with cyber-enabled influence opera... -
検証された脅威や効果はない? 誤・偽情報、認知戦、デジタル影響工作についての過去の研究
仕事がら誤・偽情報、認知戦、デジタル影響工作といった分野についての過去の調査研究を確認することが多く、その際に偏っていると感じることは少なくない。たとえばア... -
右派左派ともに政権から離れるほど陰謀論を信じやすくなる 26カ国約10万人調査のnature論文
はじめに 今回は、2022年1月17日natureに掲載されたRoland Imhoff氏らによる論文『Conspiracy mentality and political orientation across 26 countries』を紹介する。... -
米国の主要放送メディアは誤情報の問題について党派性のある議論でプラットフォームをやり玉にあげているという論文
はじめに 今回はJIANING LI氏とMICHAEL W. WAGNER氏による論文『How do social media users and journalists express concerns about social media misinformation? A c... -
陰謀論に特効薬はないという論文
「クリスマスのディナータイムを台無しにすることなく、『トカゲ人間の陰謀論者になった親戚』と会話する方法」 夏休みに久々の帰省をしたら両親や親戚が、あるいは親し... -
誤・偽情報、デジタル影響工作、認知戦を知るうえで読むべき定期レポート (2) NewsGuardのReality Check
NewsGuardはネットの信用格付け機関 NewsGuardはいわばWebサイトを中心にしたネット上の情報提供サービスの信用格付け機関となっている。そして、その信用度に関する情... -
誤・偽情報、デジタル影響工作、認知戦を知るうえで読むべき定期レポート (1) Metaの四半期脅威レポート
誤・偽情報、デジタル影響工作、認知戦は定義があいまいなままであり、重複する部分も多い。その一方でさまざまな分野が関係する学際的な領域でもあり、どの専門領域か...
