一田 和樹– Author –
複数のIT企業の経営にたずさわった後、2011年にカナダの永住権を取得しバンクーバーに移住。同時に小説家としてデビュー。リアルに起こり得るサイバー犯罪をテーマにした小説とネット世論操作に関する著作や評論を多数発表。代表作として『原発サイバートラップ』(集英社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)、『ネット世論操作とデジタル影響工作』(原書房)など。
10年間の執筆活動で40タイトル刊行した後、デジタル影響工作、認知戦などに関わる調査を行うようになる。
プロフィール https://ichida-kazuki.com
ニューズウィーク日本版コラム https://www.newsweekjapan.jp/ichida/
note https://note.com/ichi_twnovel
X(旧ツイッター) https://x.com/K_Ichida
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トランプの悪夢の制裁 メールアカウント削除、Kindle書籍消滅、クレジットカードは使用不能
トランプ政権が国際刑事裁判所ICCと対立しており、職員に対して制裁措置を課していることはすでに広く知られているが、制裁対象となった実態が報道された。マイクロソフ... 一田 和樹 -
資金提供元が代わり変容するDFRLab
アメリカのシンクタンク大西洋評議会のデジタルフォレンジック・リサーチラボ(DFRLab)は、デジタル影響工作や認知戦などの調査で世界的に知られている組織だ。よくも... 一田 和樹 -
トランプ民主主義破壊トラッカー
アメリカの民主主義に脅威となるトランプの行動をトラッキングするWEBができていた。Trump Action Trackerhttps://www.trumpactiontracker.info 5つのカテゴリーに分か... 一田 和樹 -
SNS介入を2つの尺度で整理した論文
「A dual typology of social media interventions and deterrence mechanisms against misinformation」( https://misinforeview.hks.harvard.edu/article/a-dual-typ... 一田 和樹 -
NSOグループの米への売却とガザ和平案 アメリカ1984
2025年10月10日、イスラエルのITメディアCALCALISTは、イスラエルのNSOグループが米国の投資家に売却されることを報じ、すぐにTechCrunchが同グループに確認を取ったう... 一田 和樹 -
認知戦オルタナティブ:ドッペルゲンガーの目的はなにか?
認知戦、デジタル影響工作、偽・誤情報などに関する議論は、さまざまな分野で多様な議論が行われている。領域横断型の問題だから当然だが、問題は領域を超えた議論や協... 一田 和樹 -
中国のGreat Firewallに見る地政学的挑戦
2025年9月にアムネスティとInterseclabから中国のGreat Firewallの国外提供に関するレポートが公開された。Great Firewallは、中国科学院の研究機関であるMassive and E... 一田 和樹 -
PSYCHO-PASSの世界に突入したトランプ政権
トランプは2025年9月25日、国家安全保障大統領覚書7号(NATIONAL SECURITY PRESIDENTIAL MEMORANDUM/NSPM-7)に署名した。国家安全保障大統領覚書は大統領令と異なり、... 一田 和樹 -
10/8 ポストシンギュラリティ共生からNAIA、知性共生マニフェスト、比較生命体学 山川宏、10/22 今さらきけない『デジタル影響工作』入門 齋藤孝道
10月のウェビナーは以下の2つです。 ポストシンギュラリティ共生からNAIA、知性共生マニフェスト、比較生命体学 山川宏 2025年10月08日12:00より1時間。ASI勉強会第3回... 一田 和樹 -
10の主要LLMモデルが偽情報回答は35%悪化 NewsGuard社レポート公開
NewsGuard社は毎月10の主要AIの回答に関する監査レポートを公開しており、昨日公開された2025年9月4日に公開されたレポートは1年間のまとめである。AI False Informatio... 一田 和樹 -
参院選から見えてきたメディア、政治家、専門家の課題
社会調査支援機構チキラボの調査結果をもとに参院選で見えてきた懸念点についてご紹介したい。まず、その前に背景となっている問題を整理しておきたい。 調査 現在の世... 一田 和樹 -
米中のプロパガンダ・エージェントと化すAIボット
最近、トランプはAIに関する一連の大統領令にサインした。そのひとつで、トランプが主張する反DEIを支持するAIだけが正しいものであり、米政府機関で利用できるとした。... 一田 和樹 -
ドイツ選挙における海外からの干渉について ISD報告書
ISDによる報告書 ISDは2025年7月10日に2025年の選挙への海外からの干渉を分析したレポートを公開した。 Country Report: Assessment of Foreign Information Manipulati... 一田 和樹 -
海外からの干渉について想定すべき5つのこと
国内の特定の政党へのロシアの関与などSNSで話題になり、海外からの干渉はあったと官房副長官が発言した。海外からの干渉について考える際に、想定しておいた方がよいこ... 一田 和樹